恵那市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第2号 9月18日)
○建設部長(安田利弘君) 議員申されるのは、主要地方道多治見恵那線の長島町永田梅露橋付近から棒作ため池付近を経由して、市道浜松槙ヶ根線までの道路であります。これは高低差が81メートルほどあり、勾配がきつい部分が多くあるところでございます。
○建設部長(安田利弘君) 議員申されるのは、主要地方道多治見恵那線の長島町永田梅露橋付近から棒作ため池付近を経由して、市道浜松槙ヶ根線までの道路であります。これは高低差が81メートルほどあり、勾配がきつい部分が多くあるところでございます。
ため池耐震調査業務委託費の内容と場所は、との質疑には、内容は平面図横断測量、ボーリング調査であり、丸池第一ため池、興亜ため池、棒作ため池、荒井第一ため池の4カ所である、との答弁がありました。 地球温暖化防止対策事業の小水力サミットはどこで、どれぐらいの規模か、との質疑には、第3回全国小水力発電サミットin岐阜ということで来年2月16日、17日両日の予定で、恵那市、中津川市、両市で行う。
また、西中通学路棒作道路の改良計画ですが、今年度の予定もあわせてお聞きします。 ○議長(西尾公男君) 建設部長・安田利弘君。 ○建設部長(安田利弘君) 議員言われました2つの路線は、恵那土木事務所が管理しとるものでございます。順番が違いますが、まず最初に、主要地方道多治見恵那線の話をさせていただきます。
6目農業施設管理費は、5月28日に発生した大雨による被害が小規模であったため、市の単独補助金を農地、施設5カ所へ補助するものと、明智町の新井、長島町の棒作と興亜、大井町の丸池第1ため池の耐震調査を行うものです。 8目は省略し、30ページをお願いいたします。
棒作線の改良計画、後期計画でも形が見えてまいっておりません。また槙ヶ根浜松線、これも西中へ通学路等でございます。こういった市道との、西中、瑞恵を取り巻く市道の計画はどのようになっておるのか、お聞きします。 ○議長(西尾公男君) 建設部長・安江建樹君。
雨が降ったときなどは、本当に多くの人がこの棒作線を通ると永田住民の人が言っておられます。幅員は2.5メーターあるかないかの道路に、傘を差して通学する生徒と送迎する車とが行き交うときなどは、事故が起きないか、地元永田区及び保護者の方々がとても心配されておられます。そこで、市道棒作東赤坂線の道路改良及び歩道設置の計画実施を早急にできないか。
これも路線名は棒作後起線でございます。これにつきましても、起点は変わりませんけれども、終点の変更をお願いするものでございまして、恵那市長島町永田字棒作746番の1の1の2地先から、三郷町野井字大沢1164番地の1地先から、新たに終点が恵那市長島町永田字若宮17番の2地先の変更でございまして、延長が200メートル、幅員が3.0メートルでございます。 次に、120ページをお願いいたします。
永田棒作714の6、714の20の一部、以上の土地を長島町永田字梅露庵に変更する。 野井後起1181の26、1191の2、1191の3、以上の土地を長島町永田字若宮に変更するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(林 脩君) 説明を終わります。 次に、議第59号・市道路線の廃止について、議第60号・市道路線の認定について、以上2点について詳細説明を求めます。